都会の若者が田舎暮らしを体験
和歌山県では、田舎暮らしや農林業に興味のある人と手助けを必要としている農村とを結び、農村の活性化を目指す「わかやま田舎暮らしワークステイ」を実施しています。参加者は、数日間、地域に滞在し、農作業の手伝いや地域活動を行いな…
和歌山県では、田舎暮らしや農林業に興味のある人と手助けを必要としている農村とを結び、農村の活性化を目指す「わかやま田舎暮らしワークステイ」を実施しています。参加者は、数日間、地域に滞在し、農作業の手伝いや地域活動を行いな…
9月5日(日)、円満地公園オートキャンプ場のウォータースライダープールが、今シーズン最終日となります。そこで、この夏遊びに来てくれた方々への感謝を込めて、最終日はプール料金が半額(250円)になり、景品つきのボール拾いゲ…
円満地公園オートキャンプ場の管理棟で、8月31日までパッチワーク展を開催中です。 –pagebreak– 作品は、町内湯川の上地(うえじ)スミ子さんが制作。幾何学的な模様から熊野古道を表したものま…
お盆を迎え、色川の各地区で施餓鬼(せがき)が行われました。まず、11日に行われたのが、小阪、田垣内、口色川、12日には熊瀬川、大野、そして14日に南平野。法要の営み方はほぼ同じですが、地区それぞれに特徴があります。 &#…
那智勝浦町立色川中学校(畑尻正大校長)の2年生2人が、円満地公園オートキャンプ場と熊野黒潮本舗で、4~6日に職場体験学習を行いました。 –pagebreak– 職場体験学習は、「働く人と接し、実際…
8月8日8時。色川青年会による円満地公園オートキャンプ場の草刈り&道補修が行われました。色川の中核施設である同公園の草刈りは、来たる14日の色川盆踊り大会に向けての準備の一環。道補修は、昨年の台風の影響で立ち木がなぎ倒さ…
今年も色川盆踊り大会が14日午後7時より開催されます。色川盆踊りといえば、一つ拍子、二つ拍子、三つ拍子と、異なる踊りがあり、男性の生唄による音頭取りも大きな魅力の一つ。脈々と受け継がれてきた伝統の踊り、そして唄。一年にこ…
色川の地域誌『色川だより』第26号が、1日に発刊しました。同誌は、平成4年に立ち上がった色川青年会が、色川を故郷に持つ人々に地域の情報を発信しようと創刊。平成12年発行の第16号から、公民館三分館が編集・発行を引き継ぎま…
高校生が観光プランを競う「観光甲子園」。今年で第2回目の同大会に県立新翔高校の生徒たちが色川地区を題材にした観光プランで応募し、見事予選を通過、和歌山県で初めて本選に出場することになりました。 –pagebr…
色川山里文化クラブ(白水節二代表)は、7月31日に色川中学校講堂で、気功教室を開催しました。講師は、新宮在住のカナダ人、ウェイン・ナッシュさん。 –pagebreak– 同クラブは、毎年2月に開催…