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ふるさと色川

  自給自足 満足まんぞく 生きて行こう

伝統・文化

万物への感謝を込めて、祈る

万物への感謝を込めて、祈る

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「お盆には、ご先祖様の霊とともに、有縁無縁たくさんの霊がやってきます。それらすべて、分け隔てなくお迎えしご供養するのが施餓鬼です」 8月12日、大泰寺住職の話で、熊瀬川区の施餓鬼が両谷庵で始まった。外に向かい祭壇をこしらえる。これが、その施餓鬼の考えを表しているそうだ。 熊瀬川区でとりわけ目を引くのが、その飾り付け。長…
人と人との出会いを結ぶ 、色川盆踊り大会

人と人との出会いを結ぶ 、色川盆踊り大会

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平安時代の踊念仏に端を発し、お盆の行事と結びついて死者を供養する行事となった盆踊り。江戸時代には全国に広がり、地域の人々の交流の場になっていったという。 今年も、盆踊り保存会(松村光隆会長)主催の盆踊り大会が、8月14日に円満地公園オートキャンプ場で開催された。青年会による生ビールや焼きそば、唐揚げ、備長炭で焼いた焼き…
見習いメンバーが音頭取りを練習中!

見習いメンバーが音頭取りを練習中!

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色川盆踊り保存会(松村光隆会長)は、8月14日に開催される色川盆踊り大会に向けて音頭の練習を毎月行っている。7月15日は、大会当日の段取りを確認した後、音頭取りの練習が始まった。メンバーはベテランの後呂光さん、松村光隆さん、大東利吉さんと、見習い中の城村裕次さん、吉田創さん、安田裕志さんの6人。1、2、3拍子があり、「…
探偵ヒロンボ 旗の謎を追う

探偵ヒロンボ 旗の謎を追う

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6月のある日。その旗は見つかった。「色川村靑年團 南平野支部」。中央に桜が描かれ、その文字とは裏腹に、鮮やかな色彩は新しさすら感じさせる。いつ、だれが作り、どのように使われていたか。「支部」とあるが他地区でも同じような旗が存在するのか。また一つ、ここに謎が生まれた。出番が来たようだ。 「色川村」とあるため合併前の昭和3…
新たな社務所がお目見え

新たな社務所がお目見え

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普段県道を走ることが多い方は、すでに目にされている光景と思うが、小阪区椙吉神社の境内に、新たな社務所が建設され、先日無事に工事が完了した。 2011年、紀伊半島大水害で、椙吉神社も例外ではなく大きな被害を受けた。本殿裏にある杉の木によって、奇跡的に本殿が流されることはなかったが、石垣は大きく崩れ、土砂によって以前の社務…
子孫繁栄・家内安全を祈って 亥の子祭り

子孫繁栄・家内安全を祈って 亥の子祭り

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小阪区の「亥の子祭り」が11月1日に行われた。この祭りは、旧暦10月(亥の月)の最初の亥の日に行われる。一般的には、新米にその年に収穫した大豆・小豆・ささげ・ごま・栗・柿・糖(あめ)の7種類の粉を混ぜて、亥の子、つまりイノシシの子ども(うり坊)の色や形を真似て作った「亥の子餅」を食べ、万病除去、子孫繁栄を祈ったり、地域…
先人に感謝を捧げて

先人に感謝を捧げて

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約600年前、一蹈鞴(ひとつだたら)と呼ばれる盗賊を退治し、その恩賞であった寺山三千町歩を色川郷に譲り、郷民を助けたといわれる狩場刑部左衛門。その徳を讃え、慰霊のために毎年行われる狩場刑部左衛門例祭が、11月1日、樫原区の狩場刑部左衛門神社にて執り行われた。 当日は、樫原区(井上百合子区長)の住民や狩場刑部左衛門遺徳顕…
自分たちで守る宮祭り 南平野区

自分たちで守る宮祭り 南平野区

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妙法小学校の校庭わきにある階段を上ると見えてくる南平野区矢倉神社。10月9日、南平野区生活改善センターにて、この矢倉神社の宮祭りが行われた。 前日の8日は、午前7時半から矢倉神社・センターの清掃、餅ほり用の餅と翌日の昼食の準備の二手に分かれて作業を行った。作業が終わると、みんなで特製ぜんざいを囲んでほっと一息。疲れた身…
あげいん熊野詣に色川から参加

あげいん熊野詣に色川から参加

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「第30回あげいん熊野詣」(那智勝浦町観光協会主催)が10月23日に那智山で開催された。当日は朝から穏やかな天気。平安期の熊野御幸を再現するように、時代衣装に身を包んだ全国からの参加者約200人が、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、那智の滝を参詣した。 色川からは、色川茶業組合(久保元勇代表)による茶がゆの振る舞いのほか、…
地域の平穏に感謝を 色川神社例大祭

地域の平穏に感謝を 色川神社例大祭

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9月15日、今年も無事に色川神社の例大祭が執り行われた。 開始30分前に向かったところ、すでにたくさんの住民が鳥居をくぐっていた。色川神社は車道の下にあるため、一度階段で下りる必要がある。20段ほどの階段を下りきるとすぐに大きな岩が視界に入る。実はこの川向かいにある大岩が神社のご神体として崇められている。まず一番大きな…
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