山道で鹿に遭遇しても、前までは｢わー鹿だー」くらいには思っていたのですが、最近は、鹿が道を開けるのをジーッと無心で待つようになった山本です。

ふるさと塾に帰ってからお昼寝をしていたのですが、気づいたら20時を越えていて、今日やるべきことをいそいでやるハメになってしまいました。

計画性というのは、こういう時、本当に大事だなと実感しますね。

ところでみなさんは、自分で立てた計画と人が立ててくれた計画のどちらがより意欲的に取り組めますか。

僕は案外、人が立ててくれた計画の方がより熱心に取り組めたりします。僕のために立ててくれた計画をないがしろにするのは申し訳ないと思うからですかね。

だから、子どもたちが計画的に事を進めるのを見ると拍手をしたくなります。大人になった今でも、子どもたちから学ぶ事も多いです。

では、みなさん。また会いましょ。