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ふるさと色川

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交流

2月は3地域から視察団が来ました

色川地区では、1977年に最初の新規定住者を受け入れて以降、その数は徐々に増え、現在は62世帯・161人(平成21年4月1日現在)、色川住民の約3分の1を占めています。農業や林業、色川の特産である茶業に従事する人や、若い世代も多く、山深い地域ながら、子どもたちの元気な声がこだましています。

また、里山づくり、棚田保全、高齢者福祉、鳥獣害対策などの活動や、文化祭・落語会などのイベントが活発で、人口は450人足らずですが、住民パワーで地域を元気にしています。

そんな色川に、全国から視察者が次々と訪れます。各地で過疎・高齢化が進む中、I・Uターンの受け入れを推進する地域が増えていますが、そうした地域の行政や市民団体の関係者が多いです。2月は愛知県豊田市の「NPO法人都市と農山村交流スローライフセンター」、福島県会津地方振興局島根県吉賀町の視察団がやって来ました。

2月13・14日に訪れた都市と農山村交流スローライフセンター(山本薫久代表)の一行は総勢22人。旧籠小学校の校舎を利用した滞在型研修施設「籠ふるさと塾」で、色川地域振興推進委員会の役員や集落支援員など9人と交流しました。

視察

都市と農山村交流スローライフセンターの視察団との交流

色川側から地域の概要や委員会の活動について説明した後、視察団から、定住を受け入れる地元住民の思いや、定住を決意する新規住民の思いなどについて質問がありました。

色川地域振興推進委員会の原和男会長は「新規定住者には、地元の人々が先祖代々を背負って生きてきた重みや地域の流れを大切にしながら地域を受け継ぐ担い手としての役割が期待されています。また、地域づくりは、行政主導ではなく、住民がどういう地域にしたいかを考え、自ら取り組むことが大事。いつまでもIターンを受け入れるのではなく、自分たちの子どもや孫がここで生きていきたいと思える地域を目指したい」と話しました。

交流会後、一行は、色川の女性有志が地元の食材を使って用意したシシ鍋の夕食を楽しみ、円満地公園に宿泊。翌14日は、円満地公園や、色川産品・日用品を販売する色川よろず屋、「色川明るい里山森づくりの会」や「棚田を守ろう会」の活動地を見学しました。

2月19日には福島県会津地方振興局から2人、24日には島根県吉賀町から11人が訪れ、住民との交流や視察が行われました。

色川の取り組みを学びに来られるとはいえ、話を聞くと色川よりも進んだ活動をされていて、こちらも大変勉強になります。遠路はるばる色川まで足を運んでいただき、本当にありがとうございました。

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