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脅威のリピート率! 参加者大満足の 茶作り体験 円満地公園

5月7日、雲ひとつない青空が広がった円満地公園オートキャンプ場で、茶摘み・釜炒り茶作り体験が行われた。なんと、参加者約六十名のうち、八割近くがリピーターということで、おいしいお茶を作りたい!という一年越しの熱い想いが足取りを早めたのだろうか。半数近くの方が受付開始時間よりも早く来園し、颯爽と籠を腰に巻いて茶畑へと向かう。

「去年参加して、絶対に今年もと思って。昨年は良い葉を選んでいたら最後になってしまったので、今日は早めに来ました」とは、三重県から参加された若いご夫婦。「良い茶葉を摘めてよかった」と満足げな笑顔を見せた。直射日光で暑いなか、参加者は黙々と茶葉を摘んでいく。

時折、摘んだ茶葉の重さを量りにきては、「まだあと200グラム!」と重さが足りないことに苦戦している参加者も。慣れないこともあり、案外手で摘むと、1キロ摘み取るのは大変な様子だった。

収穫のあとは、大釜で茶を炒る体験。スタッフがやり方を指導しながら、大きなガスの釜で茶葉を炒る。気温が高い上に釜もとても熱くなるため、参加者は大汗をかきながらの作業。大変ななかでも、摘みたて、炒りたての茶の香りに、みなさん顔をほころばせていた。

茶揉みを終えたら、天日干しをしながらお待ちかねの昼食の時間だ。おまぜ、かき玉汁、山菜やお茶の葉、季節の野菜の天ぷら、色川産紅茶のゼリー…あちらこちらから「おいしい!」という声が。色川食べ物係のみなさんによるランチは今年も大好評。初めて食べたというお茶の葉の天ぷらに感銘を受け、「家でも作りたい」と天ぷら用に茶葉を追加で購入した方も。

参加者のみなさんは、「お客さん」というよりも、「久しぶりに会う友人」のような空気をまとっていたように思う。直接の言葉を聞いたわけではないけれど、色川が好き、という気持ちがにじみ出ている方ばかりで、迎える側としても嬉しくなった一日だった。

今年で十年目を迎えた円満地公園のお茶摘みイベント。着実に色川ファンをつくってきたのは間違いない。このイベントがいい形で続いていくよう、来年もそれぞれできることで盛り上げていければと思う。

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