色川の産品、宿泊、体験ツアー、WEBショップは「ええわだ!色川」のページへ!!
Toggle

ふるさと色川

  自給自足 満足まんぞく 生きて行こう

交流

内子町で、色川の取り組みを紹介

色川地域振興推進委員会(新宅伸一会長)の委員6人が、7月21日、明治の町家や屋敷が当時のまま軒を連ねる美しい町並み残る愛媛県内子町を訪問し、色川の取り組みを紹介した。

内子町は南予(愛媛県南部)に位置し、人口は約1万6000人の中山間地域。歴史ある町並みを生かした観光産業に力を入れるとともに、観光と農村資源を結びつけた「内子ツーリズム」を推進している。また、15年ほど前から「自治会制度による住民自治の町づくり」を住民と行政の協働で実施している町づくりの先進地である。

今回、内子町にある五十崎(いかざき)自治センター管内における「地域づくり研究大会」に招かれ、講演会とパネルディスカッションを通じ色川の取り組みを紹介。委員会から新宅会長はじめ、原和男さん(副会長)、尾林康夫さん(会計)、大久保通さん(定住促進班班長)、矢作忠さん(同副班長)、大西俊介さん(事務局)が訪問した。

会場には100人近い自治会関係者が集まり、「移住者受け入れ40年の歴史から見えるもの」という演題で講演が行われた。冒頭に自治センター連絡会の田中光会長より「地域、自治会から盛り上げていこう」と挨拶があり、自治会制度が浸透している様子が垣間見られた。

講演会とパネルディスカッションでは、新宅会長が「諦めないムードで頑張っていこう」と移住者受け入れの地元の役割を話し、尾林さんは「わがらの所をわがらで守ろう」と小阪区での経験を話した。参加者からは「内子も人が減り、自治会の担い手がいない」「自分たちの地域をどうするのか真剣に考えたい」などの意見である。

今回のように複数名で他地域へ事例紹介に赴くのは、委員会として初めての試みであったが、内子町の「住民自治の町づくり」における「自治機運の盛り上がり」の契機として、多少ではあるがお役に立てたのではないかと手応えを感じ、内子町への訪問を終えた。

Return Top