交流 色川の地域づくりに関心集まる 色川には、いろんな人がやって来る。その多くは、「色川という地域」に興味を持っているのではないだろうか。 3月4~6日、和歌山大学システム工学部・佐久間康富准教授と学生たちが色川を訪れた。まちづくりや都市計画を勉強している…
交流 学生との交流を通じて見えるもの 「学生たちにとって最上の学び場は地域だ」と言ったのは、どこの大学の先生だったか。3年目を迎えた和歌山大学のインターンプログラム(LIP)も、学びの場を求めて10人の学生が小阪区にやってきた。今年3年目の皆勤賞3回生の相良…