ちょっと無理をしてでも集まらないと切れてしまう縁というのがあります。その縁がどんなものかにもよりますが大抵はそうだとぼんやりと感じている山本です。
このフィールドワークでいろんな方と縁が生まれたと感じる反面、いろんな方と縁が切れたと感じます。
切れてしまうのは仕方ないことではありますが、やはりもったいないというかやり切れない気持ちになります。
切れた分、生まれた縁を大事にしていければいいだけのことではありますが、割り切るのは難しいですね。
ところで、上の文を読むと「切る」が含まれる語が多くあることが分かります。
だからなんだと言われればおしまいですが、こうやって言葉遊びをしながら文を作るのは楽しくありませんか。
結局は、縁が切れようが切れまいが、自分が楽しく過ごせればいいと思います。
では、みなさん。また明日も会いましょ。