インターン生が協力隊活動を体験
京都芸術大学3年生の小瀧郁実さんが、地域おこし協力隊のインターン生として8月に色川で協力隊活動を体験しながら住民との交流を図った。色川では国の「地域おこし協力隊インターン」を活用し、昨年から色川の協力隊活動に関心のある…
京都芸術大学3年生の小瀧郁実さんが、地域おこし協力隊のインターン生として8月に色川で協力隊活動を体験しながら住民との交流を図った。色川では国の「地域おこし協力隊インターン」を活用し、昨年から色川の協力隊活動に関心のある…
先月号の「ほっと色川」で掲載したインターンシップの記事を覚えていますか?7~8月にかけて、6人の野生動物関係の専門学校生が那智勝浦町に獣害対策の現場を学びに来た。彼らからお礼と体験を通して感じた感想が届いている。紙面の都…
近年、獣害対策に関わる専門的な人材の必要性が叫ばれている中、各所で人材育成の取り組みが進んでいる。狩猟や獣害対策を専門的に教える学校もあり、優秀な人材が育ちつつある。東京環境工科専門学校もその一つで、動植物の実態調査から…
「学生たちにとって最上の学び場は地域だ」と言ったのは、どこの大学の先生だったか。3年目を迎えた和歌山大学のインターンプログラム(LIP)も、学びの場を求めて10人の学生が小阪区にやってきた。今年3年目の皆勤賞3回生の相良…