改めて目を向ける色川の史跡・名勝
昨年度、色川住みよい村づくり協議会(新宅伸一代表)が採択された総務省の過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業。様々の事業が行われたが、その一つとして、小字(同記事参照)看板、及び色川の史跡や名勝等の案内板が制作された…
伝統・文化昨年度、色川住みよい村づくり協議会(新宅伸一代表)が採択された総務省の過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業。様々の事業が行われたが、その一つとして、小字(同記事参照)看板、及び色川の史跡や名勝等の案内板が制作された…
伝統・文化3月に入るころ、色川を囲む山々を見渡すと、桜がちらほら咲き始め、一足早い春の訪れを感じさせる。ヤマザクラだろうか?いや、もしかしたら、「クマノザクラ」かもしれない…。 ご存じの方も多いかと思うが、クマノザクラは紀伊半…
伝統・文化各家を周り、軒先で、竹の先端にわら束をくくりつけて太くしたものを地面につきながら、亥の子唄を唄う。内容は、とにかくめでたいもの。その家が繁盛するように、いいことがあるように、前向きな願いが込められた祝いの唄でその家や住む…
地域活動10月4日、口色川区の杉本神社境内にある大きなケヤキの木が伐採された。この木は樹齢350年以上のもので、同区の宝泰寺の山門等とともに、昭和60年に町指定文化財に指定されていた。 しかし、老齢のため5、6年前から枝が落ちる…
田舎暮らし暦の上では秋とはいえ、暑さが続く8月。田垣内区籠に、人々の目を涼ませる景色がある。菊地清子さんが育てる朝顔だ。 通り沿いの畑から妙法山を見晴らす自宅前まで、澄んだ青色の花が次々と開いていく。この色が好きで、ずっとこれだ…
田舎暮らし4月末になると、色川のあちこちでみながお茶の仕事にとりかかり始める。どなたか取材させてもらえないかと、小阪をうろうろしていると、峯鈴子さんと松葉貞代さんが、お茶の作業の相談をしていた。 峯さんは現在、和歌山市在住だが、…
伝統・文化ずい分と暖かい日が続いた10月も終わり、ようやく心地よい冷たさの風が吹き始めた立冬直前の11月1日、狩場刑部座衛門の例祭が樫原区の狩場刑部座衛門神社にて執り行われた。狩場刑部座衛門は今から約600年前、ひとつだたらと呼…
伝統・文化世の中には、「色川」が苗字の人がいる。色川さんたちは、もとをたどると色川の出。それも、平維盛を先祖とする清水姓の子孫であるという。昔、色川を出て、黒潮に乗って現在の茨城や東北に辿り着き、そこに根付いていった。 その命が…
伝統・文化毎年、小阪で行われている「地蔵盆」。もともとは、毎月24日が地蔵菩薩の縁日と定められていて、そこにお盆と街角などにあるお地蔵さん、いわゆる道祖神信仰とが結びついて、旧暦の7月23日頃に行われてきたのが地蔵盆だそうだ。 …
伝統・文化あたたかな日差しに恵まれた2月4日、熊瀬川区・両谷庵で会式が行われた。 会式に来た方の半分は、勝浦など、今熊瀬川には住んでいない方々。久しぶりに集う機会だったのか、集まった人たちは日向で談笑していた。「人が少なくなってき…