
早朝5時、円満地公園出発のバスは大阪・関西万博の会場、夢洲を目指す。総勢19人を乗せ、大屋根リングを目指して!
以前から、西部地区はお出かけ気質がある。前回は福井県。実は、70年万博にも西部地区のみんなでお出かけしている、その時のバスを運転していたのが倉本大想さん。今回は倉本洋光さんという親子2代に渡り運転手を引き受けてくれている。
西部お出かけ隊の鳥羽山真奈隊長がチケットやバスのレンタル、万博会場内の昼食の予約など多岐にわたって活躍したが、副隊長のはずの夫・誠一は想像以上に役立たずで、スマホも財布も忘れてくるというお荷物っぷりを発揮し、隊長の足を引っ張り続けた。
会場へ向かうバスでは「ばんぱクイズ」が行われ、今回の万博および70年万博のクイズが出され、にぎやかに楽しく会場へ向かった
大屋根リングを見たい者、1周歩きたい人、目的のパビリオンがある少年、世界の食べ物を食べたいおっさん、会場内の郵便局から手紙を出したい家族。会場内では各々目的を果たし、人の波を縫いながら集合は関西パビリオン。会期終盤、連日20万人を超える来場者でごった返している中、1つでも入れるパビリオンがあるのはありがたく、招待してくれた関係者の方に感謝を伝え帰路に就く。帰りのバスでは各々撮影した写真を共有し、どんな体験をしたか報告し合った。 小学生から80代まで、小さい地区だから実現した世界旅行。たまには日常を忘れ、その時にしかできない体験をみんなで楽しむことができて、とても思い出深い一日だった。

