なぜこれが?謎の売れ筋、まぐろ祭り
全国有数の生鮮まぐろの水揚げを誇る勝浦漁港で、1月28日、恒例のまぐろ祭りが開催された。珍しくぽかぽかと陽気な気候のなか、会場はまぐろ汁や格安の刺身を求める約1万3000人の客でにぎわった。 23回目となる今回の祭りでは…
全国有数の生鮮まぐろの水揚げを誇る勝浦漁港で、1月28日、恒例のまぐろ祭りが開催された。珍しくぽかぽかと陽気な気候のなか、会場はまぐろ汁や格安の刺身を求める約1万3000人の客でにぎわった。 23回目となる今回の祭りでは…
自分の名字にはどんな意味があるんだろう?その由来は何だろう? みなさんも一度は考えたことがあるのではないだろうか? 11月6日、色川小中学校新校舎で、色川姓の皆さんが集う第2回色川姓サミットが開催された。開催の主体は、色…
11月26、27日にかけて、和歌山県主催の「わかやま“なごみ“暮らし現地体験会」が色川地区にて開催されました。テーマは「色川的自給自足の暮らし-子どもたちに伝えたい暮らしがある-」。3つの自給について住民の生活を訪ねまし…
10月31日のハロウィンに因み、円満地公園オートキャンプ場で「ハロウィンお話会」が開かれた。ハロウィンは、欧州でのお盆のような習わしから始まったもので、現在はアメリカを中心に子どもたちが仮装をしてお菓子をもらいに回るお祭…
漁業のまち、勝浦の文化伝統の普及と継承に取り組んでいる勝浦2,3区(脇入、仲ノ町「通称 脇中地区」)の有志「よみがえれ!脇仲倶楽部」の皆さんが色川を訪れ、海と山の住民同士の交流を楽しんだ。勝浦漁港の昔のパネル写真を用いた…
「0歳からのファミリーコンサートin太田」が8月21日、太田小学校の体育館で開催された。このコンサートは、和歌山市在住で関西を中心に活躍しているmiyaさんが中心の企画。午前と午後の部があり、午前の部は童謡や手遊びなどを…
那智勝浦町教育委員会主催による「ニュースポーツ体験会」が3月13日に色川中学校運動場で行われた。 ニュースポーツとは、子どもの体力向上や中高年の健康維持・増進、高齢者の介護予防など、さまざまな分野で活用されており、勝ち負…
口色川区から大野区を歩くイベント「色川ジオ試行ツアー」が12月5日に開かれた。今回は試行ツアーということで、南紀熊野ジオパーク東エリア関係者10人が参加し試験的な開催となった。 1000年を有する色川の歴史、人と自然が築…
「さあ、この大きな立派な椎茸、いくらッ?!」 11月8日、秋雨の中、今年は小阪集会所を舞台に色川地域内の自慢の野菜・加工品がセリ落とされた。第34回妙法展示会だ。 玄関を入ると早速、地元のお母さんたちによる餅とおまぜの販…
8月25日、色川中学校の講堂を舞台に「色川参観日」が開催された。「参観日」というネーミングには、来場者に色川の様子、住民の様子、なぜ移住者が多いのか、どんな暮らしをしているのか、子どもたちはどんな様子か、などを参観しても…