
昨年12月20日。冬とは思えない陽気に包まれる中、みなみのフィールズ不動坂で「色香」さんによる演奏会が行われた。
「色香」とは、色川ゆうぞうさん(ギター)、さや香さん(クラリネット)による音楽ユニットで、これまで色川姓サミットや、色川大文化祭で演奏を披露している。
かねてより、浦勝良さん、色香さんとの間で、演奏会を2度計画し、いずれもコロナ感染等の影響を受けて中止となっていたが、満を持して開催が実現した。
当日は、円満地公園でのクリスマス会出演も予定していたこともあり、いきいきサロンに参加される世代の方を中心に招待された。「恋のフーガ」「銀座の二人」など、懐かしい歌謡曲が披露され、「里の秋」を皆で歌唱するなど、来場者は鑑賞のひと時を楽しんだ。
また、前日19日には、色川小学校中学校(沖平和生校長)で、保育所年長児から中学生を対象に、芸術鑑賞会を開催。色川の自然をイメージし、風や雨などをモチーフとしたオリジナルの楽曲や、YMOの「東風」、「仔象の行進」などが披露された他、読書ボランティア「いろの話」による絵本の読み聞かせと、色香さんのBGMによる、コラボレーションも実現した。
色香のお二人は、何かをイメージして作曲することを得意としている。
色川ゆうぞうさんは、豊臣秀長、秀吉に仕え、朝鮮出兵における軍功を称えられた武将、色川三九郎(秀足)の後裔とのこと。
いつか戦国時代を舞台としたNHK大河ドラマで、色川三九郎が主人公に選ばれること、そして、音楽担当のオファーが来ることを夢見て、日々音楽活動に励んでいるのだそうだ。

