1月29日、まぐろ祭りで色川産品を販売
「第17回まぐろ祭り」が1月29日に勝浦漁港魚市場で開かれ、色川からも出店します。 –pagebreak– 毎年1月末の土曜日に開催されるこの祭りは、まぐろの即売やまぐろ料理の試食のほか、まぐろの…
「第17回まぐろ祭り」が1月29日に勝浦漁港魚市場で開かれ、色川からも出店します。 –pagebreak– 毎年1月末の土曜日に開催されるこの祭りは、まぐろの即売やまぐろ料理の試食のほか、まぐろの…
地域の再生・活性化に取り組んでいる全国各地の住民活動を支援するため、共同通信と地方新聞46紙が創設した「第1回地域再生大賞」の特別賞を、「色川地域振興推進委員会」(原和男会長)が受賞しました。 –pagebr…
「こんな小さな村にも胸張って日本全国へ送れる産品があるんや」 色川で林業や林産物の生産を営む新宅伸一さんは、ニオイショウブを収穫しながら、そう話し始めました。–pagebreak– 4月下旬、ニオ…
那智勝浦町立色川小学校(丸谷昌良校長)と色川中学校(汐崎利勝校長)では、総合的な学習の時間を使った職場見学として、梅の甘い香りが漂う「耕人舎」(原和男代表)の加工場を6月14・15日に訪問しました。–page…
色川盆踊り保存会(松村光隆会長)は、今年も恒例の「盆踊り大会」を開催します。–pagebreak– 色川青年会による出店では、食べ物、飲み物、ゲームなど用意しています。踊り子さんには当日会場にて、…
色川地区の高齢者福祉のため、地区内のお年寄りを対象に“ミニ”デイサービスの活動を行う「色川寄り合い所」。–pagebreak– 今年3月に活動を開始し、那智勝浦町社会福祉協…
色川青年会(鳥羽山誠一代表)は、12月11日に小阪区内の不在者住居や独居老人宅、休耕田の草刈りを行った。–pagebreak– 「色川地域のために力を発揮したい」と考える同会は、高齢者が多く、草刈…
熊瀬川区で「会式」(えしき)の行事が2月4日に執り行われた。非常に厳しい寒さの中、区民13人が区の寺「両谷庵」に集まった。–pagebreak– 最初に皆で茶畑の中を通って金光明最勝王経一字一石塔…
「まいどおおきによ」 「久しぶりやの」 5月25日午前10時、円満地公園に大野や小阪から10数人のお年寄りが集まってきた。–pagebreak–毎月第4金曜日は色川の小規模デイサービス「色川寄り合…
熊野の茶所・色川。八十八夜(今年は5月2日)が含まれるゴールデンウィークは、茶摘みや田植えの準備をしに帰省する人で賑わい、一年で最も活気あふれる季節です。 –pagebreak– 色川では製茶工場…