
若者向け田舎暮らし体験イベント「オープンビレッジ色川2025」が9月8日〜13日に開催された。
「田舎暮らしを選択肢のひとつに」をキャッチコピーに企画を始めた今回のイベント。都会で暮らしているけど、どこか違和感を感じている、違う人生選択の可能性を探している若者をターゲットに、色川に住んでいる人々の家にお邪魔して、山里でのホームステイ体験をしてもらうといった趣旨の企画だ。
インスタグラムの広告やポスター掲載などの広報戦略をとることで、20代を中心とした13組の若者が色川に訪れた。 8日に開村式を迎え、参加者はそれぞれの受け入れ家庭へ行き、それぞれの暮らしを並走することで、色川での暮らしのリアルを実感してもらった。10日には参加者と地域住民との交流会「オービレ祭」を円満地公園オートキャンプ場で開催し、住民有志が提供してくれる種類豊富な食事を食べながら、参加者同士や参加者と色川住民とが交流した。再度、参加者は家庭に散っっていき、13日に閉村式を迎えた。
参加者からは、「非日常の体験ができて良い滞在になった」という声が多くあがっており、色川での普通の暮らしが、外から来る人にとって魅力的なものなのだと再認識できた。今回のイベントを開いて僕が一番うれしかったことは、色川側の皆さんが、楽しそうに若者と交流をしていたこと。参加者も非日常だが、我々にとっても非日常な今回のイベントで、地域に活力を与えられたように感じた。 地域のこれからにとっても、参加者の若者たちのこれからの人生にとっても、より良い企画になっていたら良いなと願います。受け入れ家庭の皆さんはじめ、色川に住んでいる皆さんに、この場を借りて改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

