色川の魅力紹介「ええわだ!色川」
第1次産業の「1」、第2次産業の「2」、第3次産業の「3」を足し算(あるいは掛け算)すると「6」になることから、生産者が加工や流通・販売までも事業展開することを第6次産業と呼び、農業再生、地域振興の取り組みとしても注目さ…
第1次産業の「1」、第2次産業の「2」、第3次産業の「3」を足し算(あるいは掛け算)すると「6」になることから、生産者が加工や流通・販売までも事業展開することを第6次産業と呼び、農業再生、地域振興の取り組みとしても注目さ…
「棚田を守ろう会」(原和男会長)は、小阪区の米作り体験農場で田植え体験のイベントを5月15日に開催しました。同会は、荒地となっていた棚田を復元し、無農薬による米作りに取り組んでいます。–pagebreak&#…
熊野古道大門坂の入口にほど近い「御菓子処那智ねぼけ堂」。広い店内には、看板商品「手造り黒飴」や黒飴を使ったお菓子のほか、熊野のさまざまな土産物が並んでいます。–pagebreak– 中でも一際目立…
「手を伸ばして、胸を張って、姿勢をきれいにして。そしたらかっこええよ。ハイ、1、2、3、4、5、6、7、8…」 夏休み中の静かな色川小学校の講堂で、数人の女性たちが踊りの練習に励んでいます。–p…
「ドナドナド~ナ~ド~ナ~ 子牛をのせて~ ドナドナド~ナ~ド~ナ~ 荷馬車が揺れる~」 そんな歌がちらつきながら、まだ薄暗い早朝6時、子牛を軽トラに乗せて、田辺市へ出発しました。–pagebreakR…
色川山里文化クラブでは、新春の恒例となりました「色川寄席」を開催します。–pagebreak– 出演は、今回で3回目となる五代目 桂文三(ぶんざ)師匠、桂雀喜師匠など。ぜひお越しください。 ☆出演…
色川西部の坂足区では、毎年、旧暦3月15日に「大鏡院さん」の祭りが行われる。–pagebreak– 大鏡院は江戸時代の山伏僧といわれ、坂足の集落上部にまつられている。今は杉林に囲まれているが、かつ…
那智勝浦町立大野保育所(山田眞理子所長)で毎年恒例の夕涼み会が8月3日に行われ、お父さんお母さんと一緒に浴衣や甚平を着た園児たちが集まりました。–pagebreak– 今年の夕涼み会は「ようこそ!…
円満地公園オートキャンプ場で、4月4日(日)10時から、桜祭りが開催されます。円満地公園が指定管理者制度による運営に移行して2周年の記念イベントも兼ね、日ごろの感謝を込めて、ぜんざい、豚汁、色川茶などが無料で振る舞われま…
あちこちでアジサイが咲き始めているこの季節、すがすがしい陽気の中で、今年も町立色川中学校(畑尻正大校長)による梅の収穫が6月3日に行われました。 –pagebreak– 13本ほどの梅の木が学校の…