「田舎で働き隊!」2人が活動開始
色川地区で10月から、2人の「田舎で働き隊!」隊員が活動を開始しました。–pagebreak– 農林水産省による「田舎で働き隊!」事業は、集落の抱える課題の解決や、地域資源を生かした事業の創出・発…
色川地区で10月から、2人の「田舎で働き隊!」隊員が活動を開始しました。–pagebreak– 農林水産省による「田舎で働き隊!」事業は、集落の抱える課題の解決や、地域資源を生かした事業の創出・発…
中国北京生まれのバリトン歌手、崔宗宝(さい・そうほう)さんのコンサートが、12月10日に色川小学校講堂で開催され、色川内外から約100人が来場した。–pagebreak–主催は色川山里文化クラブ(…
2月5日、太地町で「第2回くじら浜公園駅伝大会」が開催された。大寒波が過ぎ去り、春を感じさせる太地の街中を色川青年会の精鋭(?)15人が駆け抜けた。–pagebreak– 昨年12月に行われたチー…
棚田を守ろう会(原和男代表)の田植え体験が5月20日に小阪の米作り体験農場で開催された。–pagebreak– 当日はあいにくの雨模様だったが、遠くは関東方面からも参加者があり、子どもも含め20人…
田舎暮らしや自給自足にあこがれて、色川にやって来る人たちが、生活体験や農業実習を受ける間、宿泊する施設「籠ふるさと塾」。色川の最奥西部地区にありながら、色川に定住したいというIターン希望者や、他地域からの視察者などを受け…
滋賀県多賀町(久保久良町長)の自治会区長で組織されている区長連絡協議会から26人の区長と町長、町職員ら31人が、6月21日に色川を訪問し、色川地域振興推進委員会(原和男代表)の委員、那智勝浦町役場職員らと交流しました。 …
高校生が観光プランを競う「観光甲子園」。今年で第2回目の同大会に県立新翔高校の生徒たちが色川地区を題材にした観光プランで応募し、見事予選を通過、和歌山県で初めて本選に出場することになりました。 –pagebr…
色川各地区ではほとんどの田んぼで稲刈りが終わり、一息つき始めています。そんな中、来たる9月18日に開催される、大野保育所、色川小学校、中学校による合同運動会に向けて準備が進んでいます。今回で63回目、生徒はもちろん保護者…
小阪区の棚田で無農薬の米作りに取り組む棚田を守ろう会では、農業体験の一環として、しめ縄作り体験を11月21日に行います。 –pagebreak– 今年は、色川全体で獣害が昨年以上に深刻化し、棚田で…
「わらで作られているものはなんですか?」 「ぞうり!」「お正月のやつ!」「帽子!」「くつ!」 校長先生からの質問に、児童たちが次々に元気よく答えています。 町立色川小学校(大江清博校長)で毎年恒例のわらぞうり作りが、12…