
南平野の酒井泰幸さん、山本園子さん宅のイチョウの木々が広がる景色の中で、11月19日、今回で2回目となるイベントが開催された。その名も「わたしを味わう時間 in イチョウの森」。
普段忙しくなりがちな頭を休めて、見る、聴く、嗅ぐ、味わう、触れるなど、自分の五感をゆっくり味わう時間にしてほしいという思いが形になった。
五感を引き出してくれる出店内容は、酒井家の焼き銀杏、徳本教子さん(南平野)のセラピー、高橋泉さん(大野)のハンドマッサージ、東久保舞さん(大野)のドリンク&カードリーディング、ミヤさん(宇久井地区)の銀河のマヤの翻訳、五十川あいみさん(太田地区)の軽食&スイーツ、人見マルセール誠さん(口色川)のお雑煮、私(人見奈穂子、口色川)の施術と、愉快ですてきなメンバーたちによるもの。
当日は快晴。黄色いふかふか葉っぱの絨毯の森に、点々と店舗が散らばった。あちらこちらで交流が生まれ、回った店の感想を聞き合ったり、一緒にスイーツやお雑煮を味わったり、それぞれの静かな時間を過ごす姿も見られたり。たくさんの方のご来場ありがとうございました。
以前、この地にイチョウが植えられた当時のことを知っている人と、園子さんが話す機会があったそうで、「苗木のときは小さかったのが、何十年も経って大きな銀杏の森になっていてびっくりした」とのこと。 酒井さん・園子さんはじめ、泰幸園のメンバーが銀杏の森を守ってくれているおかげで、皆でこの景色を味わえていることに、感謝があふれる。


