色川青年会が大型ごみを回収
「おはようございます!寒い中ありがとうございます」 真冬に逆戻りしたような寒さを切り裂き、色川一元気な男の声がこだましています。 3月11日、色川青年会(鳥羽山誠一会長)による不法投棄&大型ごみ回収が行われ…
「おはようございます!寒い中ありがとうございます」 真冬に逆戻りしたような寒さを切り裂き、色川一元気な男の声がこだましています。 3月11日、色川青年会(鳥羽山誠一会長)による不法投棄&大型ごみ回収が行われ…
ゴキブリが出始める季節、色川地区の婦人会「みどりの会」(齋藤真弓会長)は、ゴキブリ駆除のホウ酸だんごを作って各家庭に配布する活動を毎年行っています。口色川区では、23日に会員が集まってだんごを作り、区の全戸と色川診療所や…
和歌山県が、公共の福祉増進への功労者やその他広く県民の模範となるべき個人・団体を表彰し、その功績をたたえることを目的とする県知事表彰。平成22年度は、「地方自治の新興」「産業の振興」「教育、文化等の振興」など10部門で、…
円満地公園オートキャンプ場の管理棟で、8月31日までパッチワーク展を開催中です。 –pagebreak– 作品は、町内湯川の上地(うえじ)スミ子さんが制作。幾何学的な模様から熊野古道を表したものま…
色川の住民有志による「棚田を守ろう会」(原和男代表)が、小阪区の米作り体験農場で、稲刈りの体験イベントを19日に開催しました。快晴の秋空の下、一般参加者とスタッフの約40人が、刈り取りに汗を流しました。 –p…
はるか昔、神話の時代。海の神様と山の神様が、海の生き物と山の樹木と、どちらの数が多いか数えることになりました。数で負けそうになった山の神は、山にいた人を木として数え、数えられた人を木にしてしまいました・・・。 ̵…
「色川が好きで、ここにいられるだけで満足」と語るのは大阪在住の西眞由美さん・勇斗君親子。昨夏、初めて色川を訪れ、色川百姓養成塾の活動に参加。すっかり色川を気に入り、再び塾生として12月25日から30日に訪問しました。 &…
ひときわ厳しい「寒」が明けた立春の日、熊瀬川区で金光明最勝王経一字一石塔の会式が行われました。 –pagebreak– この石塔は、「金光明最勝王経」の経文を一字ずつ小石に書き写して地中に埋め、そ…
新茶の季節、お茶の里・色川で茶摘み&釜炒り茶作りの体験を行います。地元のお茶農家さんが刈り取る前の極上の新茶を摘み、直火にかけた鉄釜で炒り、手で揉みながら乾燥させていきます。自分だけの極上釜炒り茶を作ってみませんか。&#…
色川の産品を販売する「色川マーケット」が、5月22日(日)午前10時30分から午後2時30分まで、勝浦のイササジコンストア(那智勝浦町築地7-9-6)のカフェで開かれます。–pagebreak– …