コロコロランドに「エノモトひろば」

8月18日、故・榎本靜夫さん(熊瀬川区)の生誕100年に合わせてコロコロランド(大野区)に完成した「エノモトひろば」の石碑の前で、榎本さんを偲ぶ集いが行われた。コロコロランドを管理する安江満悟さん(大野区)は、「榎本さんは、コロコロランドの事業の大切な理解者・協力者でした。特に大野川の橋を渡った南に展開する昔の棚田を松本壮望(たけもち)さんから購入することができたのは榎本さんのおかげです。そこで現在、『エノモトひろば』と呼んでいる雑木林にするのに理想的と判断した土地に2010年春から、榎、ムク、栃、朴、欅などを植樹しました。その後これらの苗木は、いずれもすくすくと育ち、今では雑木林としてのコロコロランドの中心部分となっています。これからもこの場所でいろいろな人々が榎本さんの温顔を思い出してくださればと願っています」と思いを語った。

筆者は、榎本さんにお会いすることができなかったが、集った人々から、「色川の功労者」「お世話になった」などと伺うことができ、これまでも子どもたちと遊ばせていただいていた「エノモトひろば」が、より尊い場に感じられた。

コロコロランドの橋を渡り、左側に位置しているので、皆さんもぜひ訪れてみてほしい。